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またまた
2011/02/11(Fri)
またまた、SMネタでなくて・・・・

昨年、中断する前に、ちょっと気に入って見ていたテレビに
「ハーバード白熱教室」っていうのがありました。
ハーバードの授業をテレビで公開するって触れ込みの番組だったのですが
教育テレビとしては好評だったのでしょうか、東京大学で収録したものとか
最近は、in Japanって感じの番組をやってます。
まあ、人気があったのならそれはそれでよいのですが、個人的には少し
気になっていることがあります。確か東大の安田講堂だかで収録した番組の
コメントの中にもひとつだけ、同じ意見のがあったのですが
もともとの番組を見て興味を引かれたのは、単にディベート式の講義だから
ということではなく、その中身の質の問題が大きかったと思います。
聞いていても、学生がそのテーマについて基本的な知識をもっていて
その上で発言していると感じさせるところが多くありました。
で、この先は想像になりますが、その講義はテレビとして収録されているもの
だけではなく、その事前の勉強があり、それらを学生が自分の物として消化
するために行なわれて居たのだと思います。つまり、単に知識として必要なものは
事前の課題などとして、文献がしていされそれらを読んだ上で、それにたいする
自分の意見を固めたうえで、講義に出席している。
さきの、コメントをされてた方も、このテレビだけでこの講義をみるのでなく
事前に指定される事前学習文献、そして、講義の後のレポートの提出、そして
なによりも、それら学生をサポートするためのスタッフの存在、それらを通して
みてはじめて、この講義の価値がわかるといっていましたが、私も同感です。
実際、東大で収録された番組を見られた方がおられれば解ることですが、
同じ教授がすすめていても、それら一連のカリキュラムにのっとってではなく
単に公開録画として、見に来ているだけの人たちの発言は、自分の意見の固まって
居ない発言。講義の本質と関係の無い論旨に摩り替えてしまう発言が多く、
ディベートというより、ブレストに近いような内容でしかありませんでした。
あ、これは何も参加者のレベルがなどといっているのではなく、番組としての
タイトルは同じでも、ハーバードの教育プログラムの一環として行なわれている
授業と、番組として講義の部分だけを再現して見せたものの違いなんだろうと
私は思っています。

この番組の見せてくれたものは、単にディベート形式の講義の紹介などではない
アメリカの教育と日本の教育の違いなのではないかとおもいます。
単に講義で知識を覚えこませたりするのではなく、それは講義の前に自分で
済ませておくべきことであって、それらを自分のものとして昇華するための
仕組みが講義であり、レポートの提出なんだということだと思います。
日本の方式も、広く薄くレベルを上げるためにはずいぶん貢献してきたのだと
おもいます。

またまた、話が飛びますが、この部分は前の事業仕分けだかで有名になった
2番ではだめなのですか?という議論に行き着くのだと思います。前の人の
背中を見ながら走るのと、前に誰も居ないところを走るのはまったく意味が
異なります。よくも悪くも、常に新しいものを生み出してきたアメリカと
その背中をみて走ればよかった日本との違い。そして、今の出口のない状態から
日本はどの方向に抜け出して行こうとしているのか?そのとき、今までに
ない新しい道を探して、抜け出そうとするとき、今までの教育でよいのか?
今までの考え方でよいのか?そんなことを突きつけられているのでは
ないでしょうか。

そして、そういう姿を見せてくれたという意味で「ハーバード白熱教室」と
いう番組は、とても興味深い番組でした。

ははは、またまた、思いにまかせてタイトルとまったく異なる記事を書いてしまいました。
ですみません。



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